こんにちは!今月のオススメ小説紹介です。
①「祈りの幕が下りる時」著者 東野圭吾
初めに2つの事件が発生します。2つの事件の犯人を見つけて終わり。という単純なものではなく、いろいろあって最終的に号泣してしまいま した。いろいろの部分が気になる方は是非読んでみてください。
②「希望の糸」著者 東野圭吾
こちらの作品も登場人物が複雑に絡み合っており、なかなか読み応えがありました。そして最終的に号泣しました。東野圭吾さんの作品を読んでいたら毎回号泣しているような気がします。
年を重ねるにつれて涙腺が緩くなっているようです・・・・