増改築プラザ

　

本格的にダイエットを考えなくてはならない事件が発生しました…。

先日お客様との打合せ中にキッズルームで遊んでいたお子さんから、

違うDVDが見たいというご要望をいただき、

「いいぜ～！お姉ちゃんが変えてあげよう！」と意気揚々と向かいまして、

靴を脱ごうとしゃがんで手をついた瞬間…

右手の親指があらぬ方向に『グキッ！！』といきました

。心の中では「いってぇ～～～～！！！」となりながらも、

みんなに心配をかけてはならぬと何事もなかったかのように笑顔でDVDをセッティングし打合せ中の席へ戻りました。

しかしその日の打合せの進行役はコーディネーターの安藤であり、私は書記。

（いやいや…。こんなに痛いのにまともな字が書けるわけがない。）

と思い安藤に耳打ちをするも聞こえず、結果お客様の前で
「つい先ほど突き指をしました。」と報告。

恥ずかしいやら情けないやら…( ；∀；)

自分の体重が支えきれないとは何事でしょうか。

学生時代の体重に戻すことは限りなく不可能に近いので、

自分の中でのベスト体重になるように
食事や運動に気を付けたいと強く思う梶谷でございました。